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【薄毛治療】shiroの薄毛治療体験談

■shiroの薄毛治療体験談

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 「髪が薄くなってきた」と感じている人は沢山いると思います。

 薄毛の治療を行うためには、抜け毛の原因を知らなければなりません。

 この記事では、様々なタイプの薄毛(脱毛症)について原因、対策等の説明と私が実施したことのある治療とその効果について紹介していきます。





■男性が薄毛になる原因とその対策


 男性の薄毛の原因は大きく分けると次の4つに分類されます。

①男性ホルモンの影響
②ストレスの影響
③悪しき生活習慣
④頭皮環境の乱れ

 上記の内容について詳しく書いていきます。



原因1:男性ホルモンの影響


男性ホルモン
 

 男性ホルモンの影響については、薄毛になる原因の中で一番厄介である「AGA(男性型脱毛症)」があります。

 また、遺伝的影響によって更に「AGA」になりやすい人もいます。



1.1:AGA(男性型脱毛症)について


 「AGA」とは、「Androgenetic Alopecia」の略で男性の薄毛原因の約9割を占める「男性ホルモン」が関係する「脱毛症」です。

 この「AGA」は、成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことで、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が薄くなっていきます。

 「AGA」の症状は、進行する部位によって次の3つに分けられます。

    ・M字型        ・O字型        ・U字型
   M字型ハゲ  O字ハゲ  U字ハゲ     
 上記のイラストでも分かるように「側頭部」や「後頭部」の毛が薄くならないのが「AGA」の特徴と言えます

 「AGA」が一番厄介である理由は、他の薄毛とは比較にならないほど抜け毛が増加し、最終的には頭皮が完全に見えるまで薄毛が進行します。

 また、この「AGA」は通常の薄毛対策では治すことができません。



1.2:AGAになる原因


 男性には睾丸で作られている「テストステロン」という男性ホルモンがあります。
 
 「テストステロン」は筋肉や骨格の形成、声変わり、ひげの生成、性欲アップなど男性らしくするために必要なホルモンであり、毛髪を太くする作用もあります。

 そのため、「テストステロン」そのものが、直接の薄毛の原因とはなりません。
 
 この「テストステロン」は20代をピークに、加齢とともに減少していきますが、「テストステロン」が減少すると男性らしさが失われてしまうことから、「5αリダクターゼ」という還元酵素が活躍します。

 「5αリダクターゼ」は、加齢による「テストステロン」の減少を補うため、「テストステロン」と結合し、「テストステロン」よりも強力な作用を持つ「ジヒドロテストステロン(DHT)」を生成します。

       DHTの生成 

 「DHT」は毛乳頭に存在している「アンドロゲンレセプター」と結合すると、「トランスフォーミング増殖因子ベータ(TGF-β)」を生成します。

   
 TGFーβの生成     
 
 「TGF-β」は、脱毛因子「FGF-5」に伝達され、毛乳頭や毛母細胞へ「髪が抜けるよう」に働きかけます。
 
 FGFというのは、「繊維芽細胞増殖因子」とよばれており、細胞や組織の増殖や分化の過程において重要な役割を果たすものです。

 このうちの脱毛因子「FGF-5」は、「(成長するために)いったん脱毛しなさい」という合図を出します。

 「FGF-5」は常に出ているわけではなく、本来はヘアサイクルのうち「成長期後期」に発生するものですが、AGA発症者は早い段階で「髪が抜けるよう」合図を出してしまう訳です。
 
 「FGF-5」に対して「FGF-5S」という発毛因子があります。

 「FGF-5S」は、髪の毛が抜けるのを阻止する働きを持っていますが、加齢と共に減少していきます。

 薄毛になるかどうかは、「FGF-5]と「FGF-5S」のバランスによって決まってくるということになります。
  
 AGAになる原因は上記のとおりですが、「
5αリダクターゼ」の量は両親から遺伝し、アンドロゲンレセプターの感受性は母方の遺伝子の影響を強く受けるとされています。

 そのため、両親or母方の父(祖父)が薄毛であると、遺伝の影響で生まれつきAGAになりやすい体質であると言えます。



1.3:AGAのメカニズム
 

 髪の毛にはヘアサイクルがあり「成長期」、「退行期」、「休止期」を繰り返しています。

〇「成長期」(期間:2年~6年)
 毛母細胞が活発に細胞分裂をしている期間で、髪の毛が生え始めてから成長していきます。
 ヘアサイクルの中では最も長い期間で、髪の毛の全体の約90%はこの期間になります。

〇「退行期」(期間:2週間)
 髪の毛を成長させる働きが弱くなり、髪の成長が止まる期間です。
 ヘアサイクルの中では最も期間が短く、髪の毛の全体の約1%はこの期間になります。

〇「休止期」(期間:3~4ヶ月)
 完全に成長が止まり、髪が抜けるのを待っている期間です。
 髪の毛の全体の約10%はこの期間になります。

 このヘアサイクルは、通常状態では「成長期」が2年~6年程度ですが、AGA発症者は「成長期」が数ヶ月~1年と短い期間になってしまいます。
       ヘアサイクル 
   
 そのため、AGA発症者は大半を占めるはずの成長期が短くなることから、短い周期でヘアサイクルが終了します。

 ここで問題となるのが、ヘアサイクルは一生のうちで回数が決まっているということです。
 
 ヘアサイクルは生まれてから一生のうちで40~50回繰り返すと、細胞が分裂できなくなり新しく髪を作ることができなくなります。
  
仮にヘアサイクルが正常な人とAGA発症者を次の条件で比較します。

 条件1.正常な人のヘアサイクルは3年とする。
 条件2.AGA発症者のヘアサイクルは半年とする。
 条件3.AGAの発症時期は30歳とする。
 条件4.ヘアサイクルは一生で40回とする。

   ・正常な人
30歳+(40回ー10回)×3年=120歳
 
   ・AGA発症者
30歳+(40回ー10回)×0.5年=45歳
 
 上記の通りであれば、正常な人は髪の寿命が尽きることはなく、AGA発症者は45歳にして髪の寿命が尽きてしまうことになります。 

 もちろんこれは、ヘアサイクルの期間や細胞分裂の回数には個人差があることから、乱暴な計算ではありますが、ヘアサイクルの寿命が大幅に減少してしまうことには違いありません。

 ヘアサイクルの寿命が尽きてしまうと毛根が閉じて二度と髪が生えてこなくなります。

 ハゲている人で光沢を放っている人を見かける時があると思いますが、そういう人はヘアサイクルが終了しているため、毛根が閉じて光沢を放っているわけです。
 
 ここまで来ると残念ながらどんな治療をしても現在の医療では髪が生えることはありません。

 
そのため、AGAは発症してから早い段階で治療をすることがとても重要になります。



1.4:AGAの治療


 AGAの治療は大きく2つあります。
 
 ①DHTの生成抑制
 ②細胞の活性化

①DHTの生成抑制
 
 AGAの治療には、DHTの生成抑制があります。

〇「プロペシア」or「ザガーロ」の投与
 
 1.2:AGAになる原因にて「5αリダクターゼ(還元酵素)」について説明をしましたが、5αリダクターゼには1型と2型の2種類があり、AGAになる人は2型5αリダクターゼの影響を大きく受けていると考えられます。
  
 1型5αリダクターゼは、側頭部や後頭部の皮脂線に多く存在しているため、1型5αリダクターゼの分泌が多い人は、皮脂分泌が多く肌が油っぽくなります。
 
 2型5αリダクターゼは、前頭部と頭頂部の毛乳頭に多く存在しているため、2型5αリダクターゼの分泌が多い人は、ひげや体毛が濃い人が多い傾向にあります。 

 DHTの生成を抑制するために、5αリダクターゼを阻害する内服薬がありますが、
有名なものとしては、「プロペシア」と「ザガーロ」です。

 「プロペシア」と「ザガーロ」は、比較すると一般的には「ザガーロ」の方が発毛効果が高いとされています。
 
「プロペシア」には、「フィナステリド」を主成分としており、「フィナステリド」が作用するのは2型5αリダクターゼのみです。

「ザガーロ」には、「デュタステリド」を主成分としており、「デュタステリド」は1型と2型5αリダクターゼの両方に作用します。  

 この内服薬「プロペシア」と「ザガーロ」は医薬品ですので、副作用のリスクがあり、代表的な副作用としては、肝機能障害、性欲減退、勃起機能不全などです。

 なお、副作用が発生する確率は国内長期投与試験によると「プロペシア」が約5%、「ザガーロ」が約17%となっています。

 「プロペシア」と「ザガーロ」は厚生労働省から認可を受けた正式な発毛剤ですので、効果はあると思います。

〇亜鉛の摂取

 亜鉛が体内に不足すると髪の毛が生成できなくなります。

 また、亜鉛には5αリダクターゼを抑制する効果があるため、サプリメントなどで亜鉛を摂取する方法も有効です。

細胞の活性化

 AGAの治療ではDHTの生産抑制以外には、髪の毛の生成や成長に携わる細胞を活性化させることで発毛効果を発揮させることも有効です。

 細胞の活性化を図るためには次の対策があります。

〇「ミノキシジル」の投与

 「ミノキシジル」とは、血管拡張剤として開発された成分ですが、後に発毛効果があるとされたため、発毛剤に転用されたものです。

 「ミノキシジル」の役割は、古く細くなった血管を太くし、毛根へ栄養を運ぶ新たな道を作り上げることで発毛効果を活性化させることにあります。

 「ミノキシジル」の副作用としては、頭皮の湿疹・炎症・荒れ、多毛症、血圧の低下などがあり、副作用が発生する確率は約9%です。

 この「ミノキシジル」の投与には頭皮に塗るタイプと飲むタイプがあります。
 
・塗るタイプ 
 頭皮に直接塗布するもので、有名なものとしては「リアップ」があります。
 「リアップ」は日本で唯一厚生労働省から認可を受けた発毛剤です。

・飲むタイプ 
 内服薬として、使用するもので、錠剤(タブレット)のため、「ミノキシジルタブレット」と呼ばれています。 

 「塗るタイプ」と「飲むタイプ」を比較すると、効果が高いのは「飲むタイプ」です。

 その理由は、塗るタイプは、「ミノキシジル」を頭皮から浸透させますが、毛包に届く前に消失したり、他の細胞に吸収されてしまったりすることによって、完全には毛包まで浸透しません。

 対して、飲むタイプは、内服することによって、血液を通してしっかりと毛包へ運ばれることから、より効果がでやすくなります。

 しかし、飲むタイプには塗るタイプよりもリスクが大きく、動物実験で心臓への危険が示された事例があることから、厚生労働省は内服薬として認可していません。
 
 そのため、「ミノキシジルタブレット」は個人輸入業者から購入せず、医師の判断を受けて使用することを強くオススメします。

〇「HARG療法」or「育毛メソセラピー」

 「ミノキシジル」の投与の他には、「HARG療法」と「育毛メソセラピー」というものがあります。

・「HARG療法」

 「HARG療法」(ハーグ療法)とは、
 「Hair Re-generative Therapy」(毛髪再生療法)の略で、直接幹細部から抽出した成長因子とビタミン、アミノ酸を混合したHARGカクテルを直接頭皮に注入し、発毛を促進する薄毛治療法です。

 「HARG療法」の注入方法は、次のとおりいくつかあり、AGAの専門クリニックによって様々です。
  
〇パピュール法
 一般的な手法で、注射器を使用し注入していく方法です。
 表皮と真皮の間にHARGカクテルを届けることができますが、痛みを生じることになります。

〇ナパージュ法
 パピュール法と同様に注射器を使用しますが、パピュール法より浅いところに注入するため、痛みは軽くなります。
 ただし、パピュール法より効果を実感するのが遅くなります。

〇ダーマローラー法
 極細の針が針がついたダーマローラーと呼ばれるローラーを頭皮の上で転がすことで、広範囲に施術できます。
 痛みは少ないですが、HARGカクテルの注入量が少なくなる欠点もあります。

〇フラクショナルレーザ法
 レーザーによって小さな穴を開けてHARGカクテルを浸透させていく手法です。
 痛みは少ないですが、直接注射するパピュール法より効果は発揮しません。

〇エレクトロポレーション法
 頭皮にパルス電流をあてて角質層の細胞に隙間をつくり、HARGカクテルを浸透させる方法です。
 痛みが少なく、施術後の頭皮の炎症も抑えられますが、まだ導入しているところが少ないことやペースメーカーなどがある人は使用できない欠点があります。

〇エアーショットHARG療法
 圧縮された炭酸ガスでジェット水流作り、頭皮の細胞間にHARGカクテルを浸透させます。
 これもパピュール法よりは痛みを少なくできます。

 「HARG療法」は、厚生労働省の認可はされていませんが、直接頭皮に成長因子を注入するため、塗るタイプの「ミノキシジル」よりも効果は高いと思います。

 また、「HARG療法」は、副作用が確認されていませんので、優れたAGA治療と言えるでしょう。
 
 しかし、「HARG療法」は施術に痛みを生じること、非常に高額であることなどの欠点があります。

・「育毛メソセラピー」
 
 「育毛メソセラピー」も、頭皮に成分を直接注入するという点は同じですが、「HARG療法」とは違い成長因子を含んでいない成分を注入しています。

 また、「HARG療法」は治療を中断しても発毛効果が続きますが、「育毛メソセラピー」は中断すると効果が無くなってしまいます。

 しかし、最近は「育毛メソセラピー」の成分に独自の成長因子を配合するクリニックも増えてきていますので、違いが曖昧になりつつあるようです。

 上記のとおり、独自の成長因子を配合させていることから、クリニックによって効果が変わってくることになります。

 「HARG療法」と「育毛メソセラピー」を比較すると、一般的には「HARG療法」の方が効果は高いとされておりますが、そのぶん、費用も高くなります。 



原因2:ストレスの影響

ストレス 

  ストレスの影響でも薄毛になる可能性があります。

 そのメカニズムは「血行不良」によって起こるもので、流れとしては次のとおりです。
 
①ストレスによって血管が圧縮される
         ↓
②血行が悪くなり、頭皮に栄養が行かなくなる
         ↓
③栄養不良によって髪が成長できなくなり抜ける。

 また、円形脱毛症のように免疫が自分の細胞を攻撃してしまう自己免疫疾患の人やストレスで無意識に髪を抜いてしまう人もします。

 さらには、薄毛を気にすることによってストレスを感じる場合もあります。

〇対策
 ストレスの影響による対策としては次の2点があります。
   
 ①育毛剤の使用
 ②ストレスの原因を無くす

 ストレスによる場合は、抜け毛に有効な育毛剤を使用することで軽減できますが、ストレスの原因を突き止め、ストレスを無くすことが一番重要です。



原因3:悪しき生活習慣

喫煙 

 悪しき生活習慣にはいくつか原因が考えられます。
 
①栄養不足
 食生活が乱れることによって髪の毛への栄養が不足します。

②睡眠不足
 髪の毛は22時から2時までの間が一番成長する時間とされています。
 この時間帯に起きていると髪の成長が邪魔され十分に髪が成長できなくなります。

③運動不足
 全く運動していない人は、体内脂肪が増加し、血液の中にも脂質が多くなります。
 こうなると髪の毛に栄養が届きにくくなり、薄毛が進行していまいます。

④過度な飲酒
 過度な飲酒を行うと栄養が優先的にアルコールの分解を行ってしまうため、薄毛となります。

⑤喫煙による影響
 タバコを吸うことによって血行不良が起こります。
 これによって、髪の毛へ栄養が届かなくなり薄毛となります。

〇対策
 生活習慣の乱れによって薄毛となっている場合には、生活習慣を改善することが必要になりますので、バランスの良い食事や睡眠をしっかりとることを心がけましょう。



原因4:頭皮環境の乱れ

頭皮環境の乱れ 

 頭皮環境が乱れることによって薄毛となることがあります。

 頭皮環境については、頭皮の状況を確認することで分かりますので、当てはまる項目がないか確認してください。

 
①頭皮の柔らかさ
 頭皮が固いと不健康な状態です。
 理想的な柔らかさはこめかみの柔らかさに近い状態のようです。

②頭皮の色
 頭皮の色は通常青白いですが、異常がある人は黄色または赤色になっています。

③皮脂の過剰分泌と毛穴詰まり
 皮脂が過剰に分泌されると余分な皮脂やホコリなどの老廃物によって毛穴が詰まり髪の毛が抜けます。

〇対策
 頭皮環境の乱れには頭皮マッサージ、ストレッチやシャンプーの選定、育毛剤の使用などによって改善します。



私が実施した治療とその効果

 
 私は20代前半からAGAに発症したため、インターネットで調べて色々な対策を行ってきました。(薄毛の治療には数百万円を使っています。)

 その体験談と治療を行った結果についてご紹介します。

 まず、私の情報は次のとおりです。
  
・20代前半にAGAを発症。
 
・AGAの症状はO字型。

・両親と母方の父(祖父)はハゲていない。
 
・ストレスの影響は少なく円形脱毛症はない。

・生活習慣や頭皮の状況は良好。

 AGAに発症した当初は、薄毛になる原因・対策について十分な知識がなかったことから、シャンプーと育毛剤を購入し使用していましたが、一向に薄毛の改善はできませんでした。(育毛剤の種類を変えたりもしています。)

 そのため、インターネットで薄毛の原因・対策について調べたところ、「プロペシア」と「ロゲイン」(塗るタイプの「ミノキシジル」です。)が薄毛治療に効果があるという情報がありましたので、購入し使用しました。

 その結果としては、現状維持もしくは少しずつ薄毛が進行している状況でした。(少なくとも、できていたのはヘアサイクルの延命措置であり、薄毛の改善には至っておりませんでした。)

 薄毛治療の効果が発揮できていないのでは?と思い、一時的に「ロゲイン」の使用を中止したことがありますが、一気に薄毛が進行しましたので、すぐに「ロゲイン」の投与を再開しました。(薄毛の改善はできていませんでしたが、「ミノキシジル」の効果は発揮していたのだと思います。)
 
 その後、医学の進歩に伴いAGA治療ができる専門のクリニックができたことから、専門のクリニックに通うことになりました。

 そこでは、薄毛になるメカニズムを聞かされ、頭皮の状況確認等を行いました。(薄毛になる原因はこの頃には既に知っておりましたが・・・)

 クリニックの医師からは、頭皮の状況が良好であること、年齢的に若いこともあり、効果を発揮する可能性が高いと言われました。

 その話を聞いた結果、高額ではありましたが、「HARG療法(パピュール法)」(90万円/半年)を行うことになりました。(藁にもすがる気持ちでした。)

 また、あわせて、「フィナステリド」、塗りタイプの「ミノキシジル」、「ミノキシジルタブレット」を処方されました。(従来から使用していた「プロペシア」と「ロゲイン」は使用を中止しました。)

 結果、「HARG療法(パピュール法)」を実施してから、4ヶ月経過した頃から薄毛が徐々に改善されてきていると実感できました。(周りからも髪が増えたと言われています。)

 しかし、「HARG療法(パピュール法)」が終了してから、時間が経過すると「フィナステリド」、塗りタイプの「ミノキシジル」、「ミノキシジルタブレット」を継続して使用しても、薄毛が進行してきました。

 そのため、再度、「HARG療法(パピュール法)」を実施しました。
 
 そうするとやはり、4ヶ月経過した頃から薄毛が徐々に改善されましたので、「HARG療法(パピュール法)」の効果は高く、頻繁ではないにしろ、定期的に「HARG療法(パピュール法)」を実施しなければ、薄毛が進行するということがわかりました。

 これには個人差が大きいと思いますので、全員があてはまるわけではないと思います。

 以上の体験から私の場合は次のとおりとなりました。
 
①発毛作用(「プロペシア」+「ロゲイン」) < 脱毛作用

②発毛作用(「フィナステリド」+塗りタイプの「ミノキシジル」+「ミノキシジルタブレット」 < 脱毛作用

③発毛作用(「フィナステリド」+塗りタイプの「ミノキシジル」+「ミノキシジルタブレット」+「HARG療法(パピュール法)」 > 脱毛作用 

 試したことはないので、分かりませんが、「HARG療法」だけにした場合は、発毛作用の方が下回るかもしれません。

 また、今後、年齢を重ねるにつれて発毛作用と脱毛作用の差が大きくなるため、「HARG療法(パピュール法)」をしたとしても、薄毛が進行してしまう可能性も否定できません。

 そのため、できる限り早い段階で治療を行い、ヘアケアをしていくことが大切だと感じています。

 なお、「HARG療法(パピュール法)」の痛みですが、私の場合は軽く涙目になる程度でした。(人によっては、全然痛みを感じない人や痛みで過呼吸になる人など、様々なようです。)

 上記のとおり、私は様々なAGA治療を行ってきましたが、副作用はいずれもありませんでした。

 私が実施した治療は以上ですが、私が薄毛の改善ができたのはいくつか要因があります。
 
①「プロペシア」と「ロゲイン」を使用していたことから、ヘアサイクルの延命措置が図られていた。
 
②生活習慣や頭皮の状況には問題がなかった。

③お金に余裕があったため、薄毛の治療ができた。

④ハゲになる前に医学の進歩が追いついた。

⑤「HARG療法(パピュール法)」の効果があった。

⑥副作用の効果が現れなかった。
 
 これは私の持論ですが、この実体験から考えると育毛材、発毛剤等について個別に効果を検証する記事はあまり意味がないものと思います。
 
 それは、結局どこまでやれば発毛作用が脱毛作用を上回れるのかは個人差が大きいからであり、本当に薄毛に悩んでいる人は、一つの対策だけで薄毛が改善するとは思えません。

 私は様々な薄毛治療を同時に行うことによって改善する方法を見つけることができましたが、薄毛治療は個人差が大きいです。

 また、薄毛治療に効果のある対策はいずれも副作用が起こる可能性があるため、本格的に薄毛を改善したいと考えているのであれば、専門のクリニックの診察を受け、適切な対応をすることが良いでしょう。

 
ちなみに、私の実体験からすると次の対策を取ると良いと思います。(ただし、お金に余裕がある人、ヘアサイクルから考えて余裕がない人は、初めから「HARG療法」も併せて行うことをオススメします。)

 私のオススメはまず最初に「プロペシア」or「ザガーロ」と塗りタイプの「ミノキシジル」の投与を半年間実施することです。(試したことがある場合は、継続使用してください。)

 改善しない場合は、上記と合わせて「ミノキシジルタブレット」を半年間使用します。(診察を受けたのち、処方してもらうことをオススメします。

 それでも改善しない場合は、「HARG療法」を実施すると良いと思います。
 
 ここまでやって薄毛が改善しないとするとおそらくですが、今の医学では自毛による薄毛の改善は難しいと思います。

 ただし、医学が著しく進歩していることを考えると延命措置をすることに意味がないわけではありません。

 もしかすると、私のように医学の進歩によって薄毛が改善できるかもしれません。

 なお、育毛剤をオススメしている記事を沢山見受けられますが、育毛剤はAGA治療には効果がありませんので、購入しないほうが良いと思います。(お金の無駄になります。)



まとめ


 薄毛の対策をまとめた結果は次のとおりです。

〇効果のある対策

 ①男性ホルモンによる影響
 ・AGA治療薬等の使用
 ・「HARG療法」or「育毛メソセラピー」
 ・亜鉛の摂取 

 ②ストレスの影響
 ・育毛剤の使用
 ・ストレスの原因を無くす

 ③悪しき生活習慣
 ・バランスの良い食事
 ・睡眠をしっかりとる
 ・適度な運動
 ・適度な飲酒
 ・喫煙回数を少なくする

 ④頭皮環境の乱れ
 ・頭皮マッサージ
 ・良いシャンプーの使用
 ・育毛剤の使用


〇まとめ
 
①薄毛の原因をつきとめ、適切な対策をとる。(ほとんどはAGAの発症によるもの)

②ヘアサイクルは回数が決まっていることから、できる限り早く治療する。

③AGAに効果のある対策は副作用があるため、専門のクリニックの診察を受けるべきである。

④薄毛の改善は個人差が大きい

 
 薄毛の原因・対策は以上になりますが、結局のところ、薄毛の治療は自己満足でしかありません。
 
 実際のところ女性は男性が思っているほど薄毛を気にしていないようで、中途半端に対策をとるぐらいであれば、男らしく髪を剃ってしまう方が好感が持てるという人が多いようです。(ハゲを生理的にうけつけない女性がいるのも事実ですが・・・)

 いずれにしても、薄毛の改善にはお金がかかりますので、薄毛の治療をする価値があるのかよく考えて行うのが良いと思います。


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プロフィール

shiro

Author:shiro
 
 私は20代前半でAGAに発症し、薄毛治療に取り組んできました。

 薄毛治療に10年以上、総額で数百万円使用しています。

 その結果、薄毛を改善する方法を見つけることができましたので、薄毛に悩んでいる人にご紹介したいと思います。

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